生きている限り、健康でいたい…万人の願いでしょう。
そのための努力はしていますか？
願っていても、それを達成するためのことを何もしていないのでは、叶えるのは難しいかも。
私がセミナーでよくお見せする、このスライドをご覧ください。
病気になったとき、病院に行って処方された薬を、用法を守って飲むことは、治療の上では大切です。
それは間違いありません。
ですが、それだけに頼ればいいのでしょうか。それは違うと私は思います。
必要な栄養素を意識して摂ったり、必要な睡眠時間を確保できるようスケジュールを調整したり。
このように、まずは自分でできることが身の回りにたくさんあるのです。
それから、毎日の腸活。地味ですがこつこつと積み重ねることが大事です。
呼吸についても、口からではなく、鼻からするのが当たり前になるように。
寝ている間もマウステープなどを利用して、鼻呼吸で眠れるようにすることが大切。
どうでしょう。日常の中で健康への自助努力をしていますか？
薬をあれやこれやとたくさん出すタイプの医師も、確かにいます。
でも「これを全部飲めば治る！」と安心感を覚えるようではいけないのではないでしょうか。
「本当にこれ、全部必要なの？」と疑問を持つこともあっていいのです。
真の健康とは何なのか、ときには考えてみませんか？
