温めたヨーグルト


「ヨーグルトを加熱したら、有益なものは効果がなくなりますか?」
こんな質問をいただきました。
冷たい食べ物を避けたいので、ヨーグルトを温めて食べるとのことです。

昨年のヒット商品に、乳酸菌入りチョコレートがありました。
これはどのように作られるかを考えてみましょう。
カカオにヨーグルトをかけて、はい出来上がり、というわけではありません。
作られる過程の中で、必ず熱が加えられるはず。
そうして「乳酸菌入り」とうたわれたチョコレートができてくるのです。

乳酸菌は体内に生きて入らなければいけないわけではありません。
入ってきた菌は、言い方はあまりよくありませんが、どうせ死んでしまうのです。
菌が胃液を潜り抜け、やっと腸に辿り着いても、先住民…常在菌がいるわけですよね。
元からいた菌は、よそものに居場所を奪われては困ります。
よって、入ってきた菌は殺され、出ていくことになるのです。

ヨーグルトを冷やしておくのは、ヨーグルトの成分を崩さないようにしているから。
乳酸菌については、熱を加えても死骸の成分が入っていればそれでいいんです。
ですので、食べやすい方法を選んでください。
ベリラクトをふりかけて一緒に食べれば、より効率の良い腸活になりますよ!
ホットヨーグルト

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