おなかが喜ぶ食事をしよう


ゴールデンウィークも終わり、今日からいつもの毎日に戻る方も多いでしょう。
休み中、暴飲暴食などしませんでしたか?
今日は食事の話をしましょう。「美味しい」と感じられることは、とても重要なことです。

「からだにいいものを食べたな」
そんな実感は、からだにこんな風に現れてくるんです。
・食べてる時に美味しい。
・食べた後に「こんなに食べたのにおなかいっぱいになってない」と思える。
・翌朝になるとおなかが空いている。
これらは「いい食事ができた」という嬉しいサイン!

たくさん食べたら翌朝に胃がもたれている…誰しもある経験でしょう。
きっと食べているときは美味しかったと思ったはず。
ですが、これは脳が喜んだから、胃のもたれを引き起こしているんです。
してほしいのは「おなかが喜ぶ食事」。そう。腸内細菌が喜ぶものを食べてほしいのです。
野菜などはそういう感覚を得るにはぴったり。食物繊維たっぷりですからね。
脂も、摂るなら良質のものをチョイスするようにしましょう。
家庭料理でも、丁寧に作られたものは本当に美味しいと思えるはずです。
 
食事は毎日の中で欠かせない行為。
忙しい毎日だとは思いますが、できるだけゆっくりとよく噛んで食べてください。
そして脳ではなく、おなかが喜ぶ食事をすれば、心や翌日の「あなた」も幸せになれるんです。
美味しく食事ができること

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