「和食」のお話


「こってりしていない和食を心がけています。よく選ぶのはうどんですね」
とある患者さんがお話してくれました。
…残念ですが、腸活ではうどんはあまりお勧めできません。

炭水化物を腸が消化するには、結構な負担が実はかかるんです。
食物繊維も含まれていますので、食べ過ぎない程度にしたいところなのです。
もし献立がうどん+おにぎりのようなご飯ものだったら…できればやめたいところ。
「精製された白いもの」は、どちらかといえば避けるものとイメージしておいてください。
小麦粉や砂糖が代表的ですね。

また、最近は「グルテンフリー」などという言葉もよく聞きます。
小麦粉に水を加えて練ると、もちもちっとした感触になってきますよね。
これはまさに、グルテンができているからなんです。
グルテン過敏性腸症という症状を引き起こす可能性があるので、これも気を付けてほしいです。

和食の定義は広いです。
ご飯と野菜たっぷりのお味噌汁、これに納豆や糠漬け…昔からあるメニューを参考にしてみてください。
飲み物は冷たい水ではなく、温かいお茶を食後に飲むようにしましょう。
普段気を付けていれば、たまには羽目を外すことがあってもOKとしましょう。
ルールを厳しくすると、窮屈ですからね。ゆるりゆるりと。
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