この症状…インフルエンザかも?


風邪の引き始めなのか、はたまた別の病気なのか…。
次のような症状が気になったら、ちょっとインフルエンザを疑ってみてください。

まず挙げたいのは「寒気」と「筋肉・関節痛」。
これらはインフルエンザの大きな特徴と言えるでしょう。
からだの不調の始まりが喉の痛みだったら、可能性は低いと思います。
また「頭痛」や「どうしようもないからだのだらしさ」も有力な症状です。

これを過ぎて熱が出始めた場合。
発熱したのが何日の何時かを、できるだけ正確にメモしておいてください。
原則として、発熱後12時間を経過しないと、インフルエンザ検査は正確に出ないことがあります。
この目安として、熱が出始めた時間が重要になってくるのです。
そして病院では、できれば採血検査をしてもらうことが望ましいですね。
インフルエンザでは白血球は正常か、少し下がる程度。
もしかしたら異常なしで済まされる可能性があります。
ここで注意したいのが、抗生物質の処方。白血球が正常か軽度低下ならば要りません。
必要のない抗生物質の濫用からくる「腸内細菌まで殺菌」は避けるべき。
病気への抵抗力を低下させないための対策です。

…ですがその前に、インフルエンザにはかかりたくない!というのが本音ではないでしょうか?
そのためには腸活。免疫の力を存分に発揮できるからだになりましょう。
これってもしかして…

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