大腸カメラ検査のススメ


腸内環境を整えるということは、今からでも取り戻せる、確実なアンチエイジングに繋がる道です。

大腸カメラは【健診で便潜血検査が陽性】というのが受診のきっかけになることが多いです。
しかし…あなたは以下のような症状で、長い間、悩んでいたりしませんか?
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◆風邪が治りにくい
◆花粉症で悩んでいる
◆咳が止まりにくい
◆口内炎ができやすい
◆食欲はあるけれど胃の調子が悪い
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このような症状があるならば、ぜひ、大腸カメラ検査を受けることをおすすめします。

検査してくれるのが熟練した医師ならば、麻酔は不要です。
もちろん、ちょっと怖いので…というのであれば、眠った状態で受けることもできます。
検査結果の読み方のポイントもお教えしましょう。
ポリープや癌があるかどうか、も大切ですが、粘膜の元気さ(腸年齢)の評価があるのが望ましいです。

そしていちばん大切なこと。
それは、大腸カメラをした後が、腸内環境整備スタートのベストタイミングだということ!
いちばんキレイなときに善玉菌をタップリ補給してあげる。
それと、もともと棲み着いていた菌の栄養となるベリラクトを入れる。
これは本当におすすめです。
検査をお考えの方、ぜひボクに奮ってご相談ください。いつでも大歓迎ですよ!

実は先日、ボク自身も大腸カメラを受けました。
自画自賛で恐縮ながら58.5歳の大腸粘膜としては驚異的にキレイでした。
自己診断で腸年齢は20代といったところかな…?
皮膚も強いので腸粘膜と皮膚はよく相関してると、改めて思いました。

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