『ダラリ腸』は治せる?


この10年、年を追う毎に『ダラリ腸』が増えているのを感じます。

本来ならばおなかを中心に【ホームベース型】であるべき大腸です。
胃の裏側を走っている横行結腸には便が溜まります。
そこに長時間、便が溜まると、横行結腸が伸びきって、ホームベースに猫の耳が付いたような形に。
ひどい方になるとウサギの耳のようになってしまう方も!
ボクは『猫腸』とか『うさぎ腸』とか呼んでいますけれども、ここは『ダラリ腸』で統一しましょう。
『ダラリ腸』にはまず腸内環境対策!

大腸は平滑筋から構成されており、自分の意志で動かせる骨格筋とは異なっています。
中胚葉から発生する平滑筋は、伸び縮みする率が大きく、その状態を保持する能力があります。
また、副交感神経によりアクセルON、交感神経によりブレーキONとなる特徴があります。
つまり、便が溜まれば大きく伸びてしまい、それが繰り返されると伸びた状態が保持されるのです。
『ダラリ腸』とボクが呼んでいる状態です。

こうなったらどうすればいいのか。対策はあるのか。
それはまた次の投稿でご紹介しましょう。

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