ヘルパンギーナの流行


夏カゼの対策についていろいろとお話してきましたが、子供の夏カゼとして名高い、ヘルパンギーナが流行っています。
ちょうど、セミナーの前日に、【子どもの夏かぜ 都の警報基準超す】という記事がネットで上がっていました。

ヘルパンギーナとは、主に6歳以下の子供の間で、毎年夏に流行するウイルスによる感染症。
高熱や口内の小さな水泡が主な特徴となっています。
対策を4つ、挙げてみましょう。
ヘルパンギーナ予防策

今の子供は、恵まれた環境の中で大切に育てるせいか、昔の同年齢に比べて免疫力の低下が著しい…。
ボクはそんな風に感じています。
清潔さは段違いですし、エアコンなどで生活も快適です。
からだが「強くなくても平気でしょ」と思ってしまうのかも。
しかし、それは大きな間違い!
まだまだ大人になりきれていない時期こそ、免疫力がモノを言います。

腸で免疫力の6-7割が決まります。
子供だって、腸内環境を良くしてあげないといけません。腸活は健康のポイントなのです。
どうぞこの夏休み、お子様がいらっしゃる方は改めて、考えてほしいと思います。
ベリラクトはお子様が飲んでも大丈夫。
からだに合うかどうか心配でしたら、夏休みは大きなチャンス。
おうちにいる時間が長いこの時期にベリラクトを試してみるのも、1つの手ですよ。

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