インフルエンザにはなるべくかかりたくないもの。
自分でもできる予防対策を4つ、挙げてみましょう。
1:腸活
今、この瞬間から、腸活を!
これはインフルエンザに限定する話ではなく、からだ全体に関わります。
免疫力の大半を担うのが腸。腸内細菌を元気にしましょう。
何をしていいかわからない方は、まず腸活応援サプリメント・ベリラクトを。
それから、食生活の見直し、運動や睡眠、よく噛んで食べる…腸を意識して生活してください。
2:鼻呼吸に切り替える
普段の呼吸を鼻で行えるよう、ぜひ『あいうべ体操』を。
これを毎日、実施して、常に口を閉じておく習慣を身につけましょう。
3:ワクチンを接種する
かかった実感がなくても、実は表面化していないだけという可能性が(『不顕性感染』と言います)。
ワクチンのおかげで症状が出ていない場合は少なくありません。
しかし、それでも『感染している』ので、他人にうつす危険があります。
あなたのそばにいる人が『不顕性感染』だったら…知らないうちに感染しているかも!
でも、ワクチンを接種しておけば、症状が出ない、もしくは出ても軽く済む可能性が高いのです。
4:からだを冷やさない
飲食店では氷入りの水が出るなど、現代社会は『からだの冷え』を誘う出来事があちこちにあります。
季節を問わず普段から、『からだを冷やさない』努力を積極的に続けましょう。