柑橘類、イチゴ、キウイなど、冬が旬の果物にはビタミンCが豊富なものもたくさん。
積極的に摂取したいものです。
ところで、ビタミンCってどんな味がするか、ご存知でしょうか。
恐らく「酸っぱい」と答える方が大半でしょう。
本当は、不味いんですよ（笑）。
ビタミンCが入っていることを売りにしている商品は、酸味が強いことが多いですね。
これはきっと、レモンのイメージからきているのだと思います。
冒頭の3種の果物も、甘味の中に酸味が含まれています。
誰だって、美味しくないものはできるだけ食べたくないでしょう。
食べるなら、美味しいものがいい。思わず笑顔になるような、そして食べるのが楽しみに思えるものが。
そのために味の調整をしているというのも、事実なんです。
ここでベリラクトについてもお話してみましょう。
ベリラクトの主成分である乳酸菌生産物質は、作る過程で発酵させます。
そうすると、発酵した物が発する独特のニオイが出てくるのです。
このままではとても飲めたものではありません。
なので、最低限の香料を使っているのです。
皆さんに楽しく腸活をしてもらうための工夫なんですよ。
「毎日、ベリラクトを飲むのが楽しみです」
このような感想をくださる方もいらっしゃいます。ありがとうございます。
もしも味があまり好みではない、もしくは飽きてしまったという方。
お好きなドリンクやヨーグルトに混ぜると、美味しく、好きな味で腸活ができます。
どうぞお試しください。
