スムージーを手作りするとき


好きな野菜や果物を使って、スムージーを自宅で手作り。
朝はこれを必ず飲むことを習慣にしている人もたくさんいますね。

腸内細菌にとっても、スムージーはとても助かる飲み物です。
何故なら、野菜などが細かく分解された状態で腸内に入ってくるから。
食べるとき、よく噛んでから飲み込むことが大切という話をよくします。
これは唾液と一緒に飲み込むためが1つ。
そして食べ物を小さくして胃腸に入れることで、負担が軽くなることも理由として挙げられます。
ミキサーで食材を砕いてあるスムージーは、腸内細菌の仕事を軽くしてくれるんですね。

さて、作るときに気を付けてほしいのは、「関わるものが清潔な状態かどうか」です。
食材は洗うでしょう。ですが、それに触れる自分の手はどうですか?
まな板や包丁はどうでしょう? ミキサーはしっかりと洗えているでしょうか?
飲むときに使うコップもキレイになっていますか?
わずかでも黴菌が入ってしまうと、どんどんと繁殖してしまいます。
それが体内に入ってしまっては、かえって腸内細菌の仕事が増えてしまうかも。
清潔さは常に心掛けておきたいものです。

また、そのときに飲み切れる量だけを作るというのも、割と大切なんですよ。
黴菌がもし入ってしまったら、菌の繁殖はやがて腐敗に繋がります。
時間が経ち、良い菌が「発酵」させてくれるならいいですが、悪い菌がする仕事は「腐敗」。
からだに悪いどころか、せっかく作ったスムージーが飲めないものになってしまいます。
実にもったいない!
ですので、できれば作り置きは考えず、そのときに飲み切る量を作ってくださいね。

さらに、腸内細菌を喜ばせたいなら、ベリラクトベリファを1包ずつ入れて作りましょう。
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