スイーツの誘惑


食べたくなるとき、ありますよね、スイーツ。
女性は甘い物好きなんていいますが、男性にだって食べたいときがあるでしょう。

腸にとって、糖はあまり歓迎されないものではあります。
ですがボクはあってしかるべきだと思っています。
人の輪が潤滑になったり、美味しく食べれば笑顔になれる。スイーツはそんな存在。
じゃあ毎日たっぷり食べていいのかというと、そうではないんです。
ときどきご褒美でもらう…そのくらいがいいのではないでしょうか。

どのくらいなら食べていいのか、その割合には個人差があります。
ただ、毎食後に「スイーツは別腹」というのは避けましょう。
「甘いものが食べたい!」は腸ではなく、脳が発している命令です。
食事をして、普段よりちょっと疲れてる腸に、甘いデザートが入ってくる。
「入ってきてしまった以上、とりあえずは引き受けるけど、ちょっと正直迷惑…」
腸はそんな風に感じているんです。

健康のために、甘いものは一切、私は食べません。
…そんな人生もちょっともったいないような気がするのです。
なので、ときどき、甘い物。たくさんもらったら、誰かと分け合えばいいこと。
上手に付き合ってください。
甘いものとは上手にお付き合いを

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