ナイチンゲールの誕生日がこの日なので、今日は看護の日だそうです。
体調を崩した時には、人の優しさがとても嬉しく、感謝したくなりますよね。
ボクもクリニックのスタッフにはいつも感謝しています。
例えばご家族が風邪を引いたとき。
食べやすいメニューを考えたり、部屋の状態に気を遣ったり。
いろいろな気配りをすると思います。
そしてついつい忘れがちなのが、「うつらないようにすること」。
さらに普段からしておきたいのが「うつっても大丈夫なからだになること」。
腸活で免疫の力がきちんと発揮できるからだにしておくことが大切です。
家族の面々が次々と風邪で倒れてしまっては大変ですからね。
さすがにナイチンゲールがいた時代には、腸活はなかったでしょう。
ですがどんどんと研究が進み、健康でいるには腸内環境が大切ということもわかってきました。
だからこそ、たくさんの人に手軽に腸活してほしくて、ボクもベリラクトを開発したのです。
せっかくわかっているのですから、腸活で健康への道を歩みましょう。