大腸癌が見つかる1つのパターン


大腸カメラに至るのは「便検査」で潜血反応が出た場合がほとんど。
ですが、日常の中には腸からの免疫低下のサインがたくさん潜んでいます。
風邪を引きやすい、花粉症デビューした、何度もおなかを壊す…思い当たる節はありませんか?
不安を煽っているわけではありません。
ただ、それをきっかけに大腸カメラをすることで、よりいっそうの大腸癌対策にもなるのです。

腸と免疫の関係は切っても切れないほど密接です。
免疫の力の7割程度を腸が決めているからです。
なので、免疫が持つ力を十二分に発揮するには、腸内環境を善くしておく必要があります。
反対に言えば、腸内環境が悪いと免疫の働きが鈍ってしまいます。
人間と同じ。職場環境がよくないとうまく働けないのです。

下の図は、ボクのクリニックでも見られる大腸癌発見へのプロセスの1つです。
大腸癌が見つかるまでの一例
長引く風邪、蕁麻疹、ひどい肌荒れ、きついからだのニオイ。
「気になる」を通り越して「悩み」になってしまった患者さんの大腸をカメラで見ます。
そうすると、ポリープや癌が見つかったりすることが本当にあるのです。

からだの何かしらの不調でお悩みの方、もしかしたら、大腸が原因かもしれません。
試しに大腸カメラを一度、受けてみませんか。
もし何も見つからなければ、他に原因があるということになります。
そのときにはまた別の方向からアプローチして、探っていきましょう。

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