部屋と紙と腸内環境


無菌ルームでも作らない限り、部屋には必ず、菌がいます。
そしてそれは、その部屋に住む人の腸内環境を写し出すのです。

部屋のニオイを気にしたことがありますか?
そこに住んでいる方の腸内環境が悪い場合には「独特のニオイ」がつきます。
この原因は室内にある悪玉の常在菌(ユウバクテリウム、バクテロイデスなど)です。
さらに黄色ブドウ球菌や緑膿菌が含まれる場合もあります。
人が部屋に住むと、その人の腸内環境が居住空間に反映されるのです。

腸内環境の善い方が棲む部屋は、そうニオイを気にするような事態にはならないはず。
『善い腸内環境』が居住空間に影響を与えているからです。

ニオイに特に敏感なボクは、診察室に患者さんが入ってくれば腸内環境の善し悪しの判断がつきます。
その患者さんの部屋に入ればもちろんのことでしょう。
恐らく、部屋の中に本人がいなくても、わかると思います。
ポイントはその部屋の中にある紙類。
紙はニオイを吸着しやすく、さらに湿気を伴うことで菌の繁殖培地になります。
その部屋にあるノートや本のニオイを嗅ぐと、腸内環境の悪い方ならばわかると思いますよ。
腸内環境の善い方が住んでいる環境では、「ん?」と感じるニオイはしないものです。

わかる人にはわかります。隠せませんよ。

紙は菌が繁殖する場所!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です