【ベリラクト】に含まれる『スクラロース』について:1


人工甘味料で代謝異常 腸内細菌のバランス崩す
先日、このようなニュースがありました。
研究チームは、マウスにサッカリンやスクラロースなどの人工甘味料を混ぜた水を与え、
変化を調べたところ、マウスの腸内の細菌のバランスが崩れ、
糖尿病や肥満のリスクを高める血糖値が下がりにくい状態になることが分かったということです。
また、研究チームがヒトへの影響を探るためおよそ380人を調べたところ、
人工甘味料を多く摂取する人は、少ない人に比べて、
体重が重かったり血糖値が高かったりする傾向が見られたということです。
研究者の1人は「広く大量に使われている人工甘味料の影響について再評価する必要がある」と指摘しています。
人工甘味料は、カロリーを摂取せずに甘さを加えられるとして、
清涼飲料水やお菓子に幅広く使われていますが、健康への影響はないとする別の研究もあり、
今回の発表を受けて議論となりそうです。

この報道を受けて、【ベリラクト】にもスクラロースの成分表記があることから、
不安に思われた方もおられることでしょう。
そこで、開発の立場から意見を述べてみましょう。
【ベリラクト】の主成分「PIF 乳酸菌発酵生産物」(以下、N21と略)は、
まったく新しいPIF乳酸菌と複数の酵母を共棲発酵(人間の腸管内で起こる変化を再現させた製法)させて得た物質です。

「発酵」の二文字が示すように、その原液は発酵物特有のニオイがします。
N21単体での液体サプリメントも存在しますが、その「出自」が物語るように、
やはり発酵によるニオイと味がします。
これは飲みやすい製品にする際には、大きなハードルとなります。
それで、やむなく、
「飲みやすくする方便」としてのスクラロースの採用を決定せざるを得なくなりました。
しかし、その量は、【ベリラクト】自身が1.2g/包という少ない量であることも手伝って、
たとえ1日4包であっても、からだに影響のない範囲といたしました。

次の投稿でも、スクラロースについてのお話をもう少し、続けたいと思います。

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