たった2万人…そうかもしれません。
ただ「数」は、検診機関に勤務していれば稼げます。
患者さんの顔が見えずに腸粘膜を見ている「検診」と、
患者さんの訴えと顔ありきで
腸粘膜のみならず「大腸のカタチ」をみている「診察」とは
大きく違います。
病気を見つけるための「検診」。
症状の原因を探り、適切な治療にたどりつくための、「検査」。
似ているようで大いに違います。
ボクのささやかな財産は、
通常の保険診療では反応に乏しい便秘で悩む患者さんの、
大腸の「カタチ」…それを知っていることです。
たぶん、そんな財産のある胃腸科医はきわめて稀だと信じています。
人それぞれ、便秘にはそれなりの原因がある。
そして、その原因はその方の大腸の自然なカタチにある。
ならば、それに基づいた治療法があるはず。
そこでたどり着いたのが「その人固有の腸内細菌バランス」を最大限に活かす治療。
ヨーグルトやサプリメントで摂取する善玉菌…それなりに効果があります。
しかしながら、「その人固有の腸内細菌バランス」にとっては、所詮は「よそもの」。
せっかく胃液や胆汁の攻撃をかわして大腸にたどりついても、
4日ほどすれば「異物」として排除されます。
【ベリラクト】は「異物」として認識されません。
なので、「その人固有の腸内細菌バランス」を保ち続けることができるのです。
それから得られるのは、「きもちのよいおなか」。
そしてその先にある「免疫力の向上」こそ、いちばんの目的です。
かぜをひきにくくなった、花粉症との縁が切れた…などの、免疫力アップの先。
それは「毎日、数百個以上、うまれる癌細胞への対処」です。
急がば回れ…きもちよいおなか、の先には「自ら健康を守るチカラ」が宿ります。
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たくさんの方に【ベリラクト】を使っていただき、
自ら健康を守るチカラを手に入れてほしい…開発者のボクは、そう、願っています。