インフルエンザ、警報レベルに=187万人が受診―感染研
かなり流行っているようです。
先日、クリニックの患者さんの中に、インフルエンザの方が1日で4名もいらっしゃいました。
そんな中、今日もボクはマスクもせずに、ときには半袖で、診察をしています。
ベリラクトで腸活を続けていると、本当に風邪を引きません。
インフルエンザやノロウイルス、花粉症とも無縁です。
それを自分のからだで証明できています。
もちろん、患者さんで定期的にベリラクトを使われている方も同様です。
「腸内環境維持目的で来院されている中高年の方は、風邪を引かない」
ベリラクト開発前から、そう感じていました。
ところが3ヶ月来院が空いたりすると、風邪を引いてるんですね。
ですが、そこからまた腸内環境維持を再開すると、風邪を引かなくなるんです。
その間、インフルエンザやノロウイルスの流行があるのですが、罹患してくるのは中高年以外。
若い年齢層は仕方ないとして中年が弱いですね。
でも、中年の方でも、良い腸内環境を保っていると風邪を引かないな…と感じます。
『腸内環境維持→カゼをひかない→花粉症になりにくい⇒癌にもなりにくい』
このような図式が証明されるといいな、と思っております。
まだ人体レベルでのレポートはありませんが、腸内細菌学会誌にはマウスで証明されておりました。
今後の研究に期待したいと思います。