花粉は『悪者』なの?


日が出ている時間も少しずつ伸びてきているのを感じます。
寒い中でも、春へ向かって時間は進んでいますね。
ですがこれは、花粉症をお持ちの方にとっては、あまり嬉しくないことかもしれません。

「スギの木があるから、花粉症に悩まされるんだ。全てなくしてしまえばいいのに!」
そう思うのも無理はないでしょう。花粉飛散の時期にはずっと、症状に悩まされるわけですからね。
花粉は悪くないんです
ですが、花粉が悪いのではないと、私は思うのです。
何故なら、花粉を悪者と判断しないからだを持つ人は、花粉症とは無縁だからです。

人のからだには免疫が備わっています。
体内に入ってきた異物を攻撃し、排除するのが、免疫の重要な仕事。
「からだに何か入ってきた、さてこれは敵なのか味方なのか…」
これを判断するのも、免疫なんですよ。
そして、免疫の力を大きく作用するのが、腸内環境。
腸活で整え、免疫が正しく仕事のできる環境をキープしておけば、花粉は『敵』とは判断されません。
それはクリニックに訪れ、腸活指導を受けてくださる患者様たちが身をもって教えてくださいます。
花粉症の方などに出す抗アレルギー剤の量も、どんどんと減っているんです。

テレビCMや広告でも、薬局で購入できる「花粉症対策の薬」の露出が増えてきている、この時期。
頼りたくなるのもわかりますが、これはあくまで一時しのぎにしかなりません。
毎年、春を憂鬱に思うことの繰り返し。
それよりも、免疫が花粉を悪者だと判断しなくなるようなからだ作りをしてください。
そのためには腸活が必須。花粉に悩まされるあなたをきっと、助けてくれますよ。
本格的な春になる前の今のうちから、腸活をスタートしておくことが大切です!

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