食べ物の気持ちになってみませんか?


もうすぐ今年、最後の月! 早い!
忘年会、クリスマス。
明けて1月はお正月。お鍋にチキン、ケーキ、おせちやお雑煮。
飲み食べするのに忙しいこの季節、食べるあなたと同じように、胃腸も大忙し!

疲れたときにはビタミンB系統!

「食べすぎたかな…」
そんな風に思う日もきっと、あることでしょう。
「胃か腸、どっちか疲れてる…」
…それは、臓器主体の発想。
では、あなたが口に入れた食べ物の立場になって考えてみると、どうでしょう?

前の方が便やガスでつかえていれば、渋滞してしまい、先には行けません。
つまり、胃もたれや吐き気は、場合によってはお通じが原因と考えられるかもしれません。
そして、食欲はあるけど食べると悪い、という方は多いです。
でも、胃や腸そのものに深刻な病気があるときに食欲はありません。

臓器診断に留まらず、食べ物になった気持ちで考えてみる。
そうすると、違った視点から痛みの原因と治療のヒントが浮かぶのではないでしょうか?

まあ、しかし、暴飲暴食はだめです。調べなくてもわかります。
忙しい時期ではありますが、ほどほどに。
そしてときにはきちんと休むことも必要ですので、ご注意を。

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