アトピーへのアプローチ


アトピーの方は同時におなかの調子も悪い人がほとんどではないかと感じています。
お悩みの方は皮膚科に行くのが王道でしょう。
ですが、おなかから診ていくと、もう少し効率のよくいくのではないかと思うのです。

例えば、肉を食べるとしましょう。
まず口の中で噛むけれども、唾液は肉を消化する役割はあまり果たしません。
胃では胃液が肉を分解してアミノ酸にし、小腸へ。
小腸はからだにいいものを摂り入れ、よくないものは摂り入れないという分別をします。
ここで、歩行者天国の入り口をイメージしてみてください。
「車は入っちゃダメ!」と警備の人が立っています。
ところがそこが甘くて、車が入ってくると大変なこと!
これと同じようなことが小腸で起こり、アトピーで悩む方が多いのです。
食生活の見直しと腸内環境整備で間接的に治していくということをお勧めします。
少しずつかかってゲートを適切なサイズにしたり、警備する細胞を増やしていくことが必要。

それから、呼吸。絶対に鼻呼吸を身に着けてください。
口で呼吸していると、鼻の奥にある大切なからだを守る部分がやられます。
そしてそこにいつも集まってくる血液の成分が悪さを覚えるのです。
その悪さが、お肌でそれが起これば肌トラブルに。
ここでBスポット療法が出てきます。
ちょっとハードな方法ではありますが、治ってくるんです。

アトピーでお悩みの方、ぜひボクのクリニックまで来てください。
できれば3日間、食べたものを写真に撮って持参して受診を。
Bスポットとおなかの両面から治していく方法をぜひ、試してみませんか。
アトピーの悩みを解消!

次世代腸活サプリメント「ベリラクト」の紹介・ご購入はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です