ひとりでは生きられない


ヒトの体を知る度に、ヒトはひとりで生きてきたのではないことを思い知らされます。
多種な細菌との共棲が様々な機能の獲得に至り、同時に多くの病気を生んできたことを痛感します。
だからこそ、特に、今の胃腸科のやっている検査や治療の不完全さに地団駄を踏むのです。

大腸に棲む主人公は腸内細菌達。
なのに、胃腸科医師の信奉する検査では、まず彼らを退場させる。
そのうえで一生懸命、「容れ物」としての大腸だけを診ている。
内服薬もそこに目を付けたものがほとんどです。
大切にすべきなのは腸内環境。
その乱れが実に様々な病気のトリガーになっています。
それが嫌になり、ベリラクトの開発に至ったわけなのですが、まだまだ途は遠いです。

医学書以外にも、多ジャンルの本を読みます。
そうすると、教科書に書いていない診断法や治療が頭に浮かんでくるようになったのも事実。

ヒトのからだ…主人公は細菌たち。ことには腸内細菌達。
それを活かすのは、呼吸と食事。
この王道を外しては、医学は成り立たないと痛感しています。
腸内細菌との共存

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