腸内フローラの住人とは?


腸内細菌が自分の中にたくさん棲んでいるということは、もう皆さんご存知でしょう。
大まかに分けて、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種ですが、それぞれを少しご紹介します。

【善玉菌】
・ビフィズス菌=ビタミンを作る、有害物質を抑える
・乳酸菌=腸を動かす、免疫力を高める
【悪玉菌】
・ウェルシュ菌=残便を腐敗させる、発癌物質や有害物質を作る、悪臭の元凶
・悪玉大腸菌=腸の動きを妨げる
【日和見菌】
日和見菌は「日和見」で変わるので、まとめてEとします
・日和見大腸菌=病原菌をやっつける
・バクテロイデス=痩せ菌
・ファーミキュティス=肥満菌
・ユーバクテリウム、ルミノコッカス、クロストリジウム etc =機能・種類はまだ十分に解明されず

善や悪という言葉がついてはいますが、役割はそれだけではありません。
悪玉菌だって、からだのためには存在しないといけないものなのです。
病原菌を攻撃してくれたりする役目などを持っているんですよ。
また、最近では「善玉とか悪玉とか分けない方がいいのでは?」という知見もあります。

構成バランスについては、諸説あります。
セミナーなどで紹介しているものは、善玉菌15%:日和見菌70%:悪玉菌15%。
この15%の部分をいかにしてほんの少しでも優勢にするか。
それによって、日和見菌がどちらの働きに加勢してくれるかが決まります。

善玉菌が16%になれば、悪玉菌が14%になり、日和見菌が味方になってくれる…そういうことです。
VS悪玉菌…というのは、もう古いお話。最先端とは言えません。
しっかりと腸活を続けて、善い腸内環境をキープしましょう。
善玉菌と日和見菌を腸活で味方に!

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