便を作る…環境要素と材料


便を作るための4つの要素を先日、話題に取り上げました。
(詳しくは『腸内フローラは料理人』の回をお読みください)
今回は要素の中の「環境」と「材料」を別の面から見てみましょう。

便を作る
材料は水・食物繊維・腸内フローラと考えてください。
便の構成はだいたい、水分が75%、腸内細菌・はがれた腸壁・食物由来のものがそれぞれ8%ずつほど。
そしてこれに環境要素がいろいろと関わってきます。
中でも、受けるストレス、からだの冷え、腸に小さなポケットができてしまう憩室。
これらは便を作るという観点から見て、マイナスです。
そして、睡眠と自律神経。これはプラスにもマイナスにも作用します。
質良くぐっすりと眠れていれば、プラス。寝不足はマイナス。
自律神経のバランスがうまく取れていればプラスですし、アンバランスならマイナスに働きます。

食べ物だけでなく、生活の中での様々な要素が便に関わってくるのです。
なので、基本的な生活をしっかりと整えることは、便秘解消にもじわじわと繋がるのですよ。
毎日の中に、小さな腸活のポイントがたくさん隠れています。見逃さないで!

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