『病気にならないため』の手助け


『健康管理への二つの道』というタイトルの絵があります。
出展は『医者のいないところで 村の健康管理ハンドブック』というところだそうです。
右の医師でありたい
この絵に共感する医師が増えるといいのですが。
実態はせいぜい消費税率と同じくらいの存在だと思います。

右の医師としてボクができること…やはり日頃からの腸内環境の整備です。
かぜを繰り返す、ノロウイルスにやられる、食べ物で胃腸炎を繰り返す、花粉症になる…。
そのたびに受診していただくと、申し訳なくなります。
おなかさえきちんとしていれば病気にならないのに…。

「今回の大腸カメラをきっかけに、腸活で腸内環境を改善し、維持していきましょう」
クリニックではこのように、口酸っぱく繰り返しご説明しています。
しかしながら、喉元過ぎればなんとやら。
大腸カメラ後は調子がよくなるので、それから来院されなくなります。
でも、必ず、前述の症状を訴えて「舞い戻って」来られます。

日頃からも腸活で腸内環境改善に努めていれば…。
1:かぜをひきません。
2:おなかの症状も出ません。
3:花粉症などのアレルギーとも無縁です。
ぜひ、「ボクのいるところ」まで来られてください!

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